亀田の誠意がない謝罪

定年まで仕事を全うしようかという年代になって、
最近気づくこともありますが、やはり亀田史郎氏のような
41歳くらいの年頃は、一度ガツンと落ちるところまで落ちないと
人間的な成長はできないものです。

誰にも大なり小なり、後ろ盾があって、
それがあってこそ、猪突猛進に進めるわけで。

そういう後ろ盾にある人々が、NOという。
ここは「心から誠意ある謝罪かできなければ、
後方支援はしない」ということなわけで。

それができなれば、一度墜ちるところまで墜ちるほうが
成長はあるでしょう。

今のままの中途半端な姿では、たとえ誤魔化して
戦っても、また無惨に負けるだけでしょう。

正直亀田は親子ともども脆い。
ガラス細工か金メッキか。

本物になれるかどうかは、心を正して鍛えてからでしょうね。

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